第31回X線機器取扱者安全講習会第31回総合検査機器展中小企業経営強化税制 証明書の発行はこちらから

★2024年3月1日
第31回エックス線機器取扱者のための安全講習会の募集を2024年4月1日より開始いたします。
前回同様、対面方式で開催いたします。受講申込を含む詳細は、上記【第31回安全講習会】バナーをクリックしてください。
本講習はエックス線作業主任者資格講習より易しい内容からスタートしますので、初心者の方でも安心して受講できます。
食品異物検査、衣料異物検査、靴異物検査等にかかわる方、検査機器の取扱い、保守・管理等に関わる方はぜひご参加ください。前回(第30回)は46名の受講者の方が講習を受けられました。
講習終了後、当会発行の講習修了証をお渡しします。
当工業会では、16年に渡り安全講習会を開催しております。毎回多数の受講希望があり好評をいただいております。
尚、個別の検査機器の取扱い方法は、本講習には含まれておりません。
【第31回エックス線機器取扱者のための安全講習会】
開催日:2024年6月13日 木曜日
開催場所:一般財団法人日本教育会館(一ツ橋ホール)
★2023年12月1日
第12回総合検査機器展(JIMA2024)が、東京ビックサイト東館1-3ホールにて、2024年9月18日(水)~20日(金)に開催されます。 前回の第11回は過去最大の61社、104小間の出展があり来場者数は関連を含め 44,744名と大変盛況でした。コロナ明けの展示会は大盛況が期待されています。
詳細内容、出展の申込は上記【第12回総合検査機器展】バナーをクリックしてください。
★2023年8月1日
磁粉探傷試験片の納期について
次の試験片の輸入状況が改善いたしましたので、販売を再開いたします。
・タイプ3 ASTM Shim CX-230 5枚セット
・タイプ3 ASTM Shim CX-430 5枚セット
ご注文の際は、事前に在庫の確認をお願いいたします。
★2023年3月13日
CT用マイクロチャートJIMA RT CT-01B発売のお知らせ
CT用マイクロチャートRT CT-01を販売してきましたが、その販売を完了し後継機種として、RT CT-01と同等仕様のRT CT-O1Bの販売を、2023年4月1日より 開始いたします。詳細はカタログをご覧ください。
★2023年3月1日
当工業会で販売しております試験片等を送付する際の運送費は、 物流コストの上昇により、値上げをせざるを得ない状況となりました。
つきましては2023年4月1日発送分より、一律1,100円とさせていただきます。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
2023年4月1日発送からの運送費1,100円
大変ご迷惑をおかけいたしますが、 ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
★2022年6月20日
浸透探傷試験片の販売価格改定について
次の浸透探傷試験片の販売価格を、2022年7月1日のご注文から改定いたします。
 ・タイプ1 対比試験片 Ni-Crめっき割れ試験片 (JIMA PT TP-01) 10μm、20μm、30μm、50μm
 ・タイプ3 対比試験片 アルミ焼き割れ試験片 (JIMA PT TP-03)
新価格を含む詳細はこちらをご参照ください。
★2021年6月25日
マイクロチャートRT RC-05の販売を完了し、後継品としてRT RC-05Bの販売を開始します。
従来、Auをエックス線吸収体とするチャート寸法3~50μmのマイクロチャートとしてRT RC-05を販売してきましたが、その販売を完了し、後継品として、品質の安定性をより高めたRT RC-05Bの販売を開始します。
RC-05Bは一部を除く主要な仕様(吸収体厚さ、チャート種類、パッケージ寸法等)はRC-05に合わせてありますので、RC-05と同様に安心してお使いいただけます。詳細はカタログをご確認ください。価格は、RC-05と同価格です

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日本検査機器工業会
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2024年JIMA展示会:第12回
JIMA2024公式WEBサイト

本検査機器工業会(JIMA)は、非破壊検査機器を中心に様々な検査機器の

  • 品質及び安全性並びに技術の向上、
  • 生産、流通及び貿易の増進並びに改善、
  • 展示会及び技術指導などに関する講習会、研修会の開催並びに参加、
  • 関連規格の作成及び標準化の推進
  • 関連法令、基準等の周知徹底及び行政施策に対する協力

を目的に、活発な活動を展開しています。

査機器は、①製造分野での品質検査②保守分野での安全検査の2つの分野で使用されています。
製造分野において、傷、割れ、ボイド、剥離、接着不良、溶接不良の検出、材質判別、強度測定、寸法検査などに用いられ品質管理には欠かせないツールです。
保守分野では、原子力発電所、石油・化学プラントをはじめ、航空機、新幹線、地下鉄、船舶の保守管理に用いられて、人々の安全を確保しています。


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