沿革
昭和63年 | 超音波製造者協議会設立 |
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平成3年 | 渦流探傷製造者協議会設立 |
平成9年 | 磁粉・浸透探傷製造者協議会設立 3協議会の協力で「第1回NDTフォーラム」を国際フォーラムで開催。 |
平成12年 | 工業用X線機器製造者協議会設立 4協議会の協力で「第2回NDTフォーラム」を国際フォーラムで開催。 |
平成13年4月 | 磁粉・浸透探傷製造者協議会、渦流探傷製造者協議会、工業用X線機器製造者協議会の3協議会が合併し、日本検査機器工業会を設立。北区浮間に事務所を設置。略称を検機会、略号をJIMAと定める。 |
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平成14年4月 | 超音波製造者が10社を越えたため超音波部会を発足。 |
平成14年7月 | X線検査用試験片 マイクロチャートの製作と販売を開始。 |
平成14年9月 | PLシールを製作・販売開始。 |
平成15年4月 | JIMA単独主催による展示会「JIMA2003」を東京ビッグサイトにて開催。 この時から「総合試験機展2003」「センサー総合展2003」「国際セラミックス総合展2003」との同時開催となった。 |
平成15年4月 | 浸透探傷検査用試験片の販売を開始。 |
平成15年6月 | 磁粉探傷検査用試験片の販売を開始。 |
平成15年10月 | ASNT Conference(米国)ピッツバーグへの視察団派遣。 |
平成16年8月 | WCNDT(カナダ)モントリオールへの視察団派遣。 |
平成16年10月 | X線食品異物検査用試験片の製作と販売を開始。 |
平成17年4月 | 展示会「JIMA2005」を東京ビッグサイトにて開催。 「総合試験機展2005」「センサー総合展2005」「国際セラミックス総合展2005」との同時開催。 |
平成19年4月 | 展示会「JIMA2007」を東京ビッグサイトにて開催。 「総合試験機展2007」「センサー総合展2007」「国際セラミックス総合展2007」との同時開催。 |
平成19年6月 | 試験片事務局を千代田区麹町に開設。 |
平成19年9月 | 渦流探傷用試験片の製作と販売を開始。 |
平成20年1月 | 有限責任中間法人日本検査機器工業会として登記し、法人格を取得。 |
平成20年10月 | WCNDT(中国)上海への視察団派遣。 中国非破壊検査協会と交流。 |
平成21年3月 | 超音波探傷用試験片の製作と販売を開始。 |
平成21年4月 | 展示会「JIMA2009」を東京ビッグサイトにて開催。 「総合試験機展2009」「センサー総合展2009」「国際セラミックス総合展2009」との同時開催。 |
平成21年6月 | 法人法改正に伴い一般社団法人への名称変更を登記。 現在の正式名称は一般社団法人日本検査機器工業会となる。 |
平成22年6月 | ECNDT(ロシア)モスクワへの視察団派遣。 |
平成22年11月 | 展示会「JIMA2010」を東京ビッグサイトにて開催。 「インターメジャー2010」「センサーエキスポ2010」との同時開催。 |
平成23年7月 | 工業会独自の事務所を千代田区に開設。本部を移転。 |
平成24年10月 | 展示会「JIMA2012」を東京ビッグサイトにて開催。 「インターメジャー2012」「センサーエキスポ2012」との同時開催。 |
平成26年9月 | 「JIMA2014第7回総合検査機器展」を東京ビッグサイトにて開催。 「INTERMEASURE2014第26回国際計量計測展」「センサーエキスポジャパン2014」「IFPEX2014」との同時開催。 |
平成26年10月 | ECNDT2014(チェコ)プラハへ視察団を派遣。 |
平成28年6月 | WCNDT2016(ドイツ)ミュンヘンへ視察団を派遣。 |
平成28年10月 | 「JIMA2016第8回総合検査機器展」を東京ビッグサイトにて開催。 「INTERMEASURE2016第27回国際計量計測展」「地盤改良技術展2016」「ITS TechnologyEXPO」との同時開催。 |